■ ごあいさつ 2010/12/30
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別なるご高配を賜り心より御礼申し上げます。
さて、時の経つのは早いもので、本年も師走を迎えてしまいました。皆様にとりましては、どのような一年であったでしょうか。
私は、自らの考えと、支援者皆様の期待の声に推され、励まされ、県政への挑戦を決意した大事な年となりました。そして、10月には議会報告会を開催、台風による大雨にもかかわらず、多くの方々にご参加いただき、私の決意と政策の表明をさせていただきました。これを機会に、新たな目標に向かって前進すべく、後援会活動がスタートしました。
この決断の背景は、ふるさと富士見市が取りの残されるのではないかという危機感と、市民・県民にとって大事なことが見えない埼玉県を、足腰の強い富士見に!そして、見(ちかくに)近(みえる)で分かりやすい埼玉県に変えたいという強い、思いに至ったからです。 「富士見をみつめ、県政へ!」この挑戦は富士見のためであり、市民・県民の願い「夢をかたちに・・・!!」する政策を掲げ、この実現に向けて努力してまいります。
最後に、皆様のご健勝とご多幸を、そして来年が素晴らしい年になりますようお祈り申し上げ、年末のご挨拶とさせていただきます。
敬具
平成22年12月吉日
富士見市議会議員 星野 みつひろ |
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